Oct 17, 2005

実力主義?

ポスト @ 10:31:59 | プログラミング,BREW

今のプロジェクト(先行案件)がデスマーチ化した要因はいくつもの連鎖反応です。
(1)すでに納期を遅れている時点で、フレームワークをこさえていた下請け会社がケツ割り
(2)受託会社の社長の友人(スーパープログラマ)が登場、「このフレームワークではどうしょうもないので2週間延期して改造させてほしい」と総元締めに提案するも拒否される
(3)人をかき集めて何とかしようとするが能力のない人ばかり集まる
(4)スーパープログラマが飽きて仕事放棄(まぁ自社の案件も忙しかったようですが)
(5)能力に欠ける人がシビアな部分の実装を仕方なく担当するがぐぢゃぐぢゃに

で、現在はスーパープログラマも復活して、私たち後続チームが助っ人参加して、なんとかがんばってはいるわけですが。

まぁ正直、(5)の人たちも来ているんですけど、そしてその部分を私や同じチームのギャルグラマ(「このフラグがぁ〜、この分岐でぇ〜、無視されてるんですけどぉ〜、」と愚痴を言いながらバリバリコードを書く不思議な人、笑)がやっぱりぶつくさ言いながら修正しているわけですけど、実はその人たちに一番冷たくあたっているのはスーパープログラマさんなわけです。

これ、ご本人たちにすれば、「お前が途中で飽きたから俺たちができもしないのにやらざるを得なくなったんだろうが」という不満もあるようです。

でもね、本当にそう思うんなら文句言えばいいんですよ。
俺たちに押し付けといて何言ってるんだ、って。
「自分たちの能力が低いからそれ言ったらクビになるかもしれない」とかで黙ってるってことは、結局、「狭義の実力主義」を認めてしまってることであって、ならば現場にいるべきではないです。自分がこの場で働きたいなら、実力を上げるか、「自分の実力でも役立つ仕事をよこせ」と要求するか、どちらかであるべきではないか? そう思うわけです。

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