Apr 10, 2008

ツアー食巡り第4弾:さぬきうどんがっつり

先月末、四国に行ってきました

で、一般ピーポーならたぶん、上のリンク先レポートでまず目につくのが、(今日現在で)トップにある下灘駅に沈む夕日だと思います。
もちろん私も、そのためにこの駅に行き3時間じーっとしてたわけで、カナーリ楽しみにしていたし実際に「やっぱり画になるシーンやのぅ。。」と感動できました(水平線の真上に雲があったのは残念でしたが)。
ただ、旅の主役は「ぐるっと1周」O型きっぷ3つを買って乗る、というもの。やっぱり四国には「3日間特急グリーン車乗り放題で1万円」なバースデイきっぷがありますから、普通の旅ならまずそちらを使ってしまうところ。すなわち「11月に出かける」ということになるわけで、しかし3月に行くということは、只今休職中、18きっぷで現地まで往復できる、という好条件もありまして、「今だ、今だ今しかないない」(市井由理)というほど「O型きっぷの旅」に燃えてもいたのでした。

だがしかしっ!
ぶっちゃけ、この3月にテラめし倶楽部を知ってからというもの、「やっぱり旅にはテラめしだよね」という、例によって何の論理的脈絡もないひらめきが、ワタクシの病んだ脳内に浮かんでしまったんですよぉぉぉぉぉっ!!(ターザン山本!)。
この四国ツアーの前の食めぐりツアーで食い倒れた(第1弾第2弾第3弾)のも、実はテラめし倶楽部を読んでしまったから、だったのです(とカムアウト)。
だからそれに続けての四国ツアーでも、やっぱりアレアレは当然食べるとしても、さらにもう1つ普通にテラめしぽいのを組み込のんでみよう、と決意した、それがまさにこの第4弾・第5弾という結果だったのです。

…と煽りつつ、今日報告の第4弾=「アレアレ」とは、単に讃岐うどんを回っただけっていう、いつも四国に行くたびにやってることに過ぎなかったりします(^^;;) さらに言えば、ジャンボとかで釜揚げジャンボを食べるみたいなリアルテラではなく、総計でテラになればいいかな、という超大甘基準だったりもします(^^;;;)
というわけで、あくまでも主役である移動をするついでに店めぐりをすべく、

  • 「JR四国最長O型きっぷ」のルート上で途中下車して行ける店
  • きっぷ移動最優先なので時間は短く
  • 量稼ぎも含めて店を絞りつつ各店とも大を食べる
という条件のもと、3月26日、5店をめぐり5時間半で10玉食べたのでした。

8:56 彦江(坂出駅から徒歩25分)大ひやひや220円


前日朝に東京を出て延々と各停で移動したあげく乗った夜行列車はかなり寝づらく、体調が一時的にかなり悪化した状態ですがなんとかやってきました。
道のわかりづらさではピカ一な有名店で、2度めでもやっぱり迷ってしまい坂出駅から徒歩25分かかったワタクシ。でもそれだけ移動した後のここのうどんは、どんなに体調が悪かろうがやっぱりンマイ!(^O^)
ワタクシのこれまでの乏しい経験の中では、麺の完成度は谷川、個人的好みはここ彦江の両者がダントツ。スピード的には体調以上に麺の強烈なコシに負かされまして完食に4分もかかりましたがその分これでもかーこれでもかーと麺の個性を堪能できまして、朝から大満足状態になれました(^◇^)

10:42 加茂山下改メ坂出山下(讃岐府中駅から徒歩10分)大ひやしょうゆ240円


坂出駅に戻った後、GW旅行用の指定席券をみどりの窓口で10時きっかしにとってもらうためしばし小休止。無事指定席はパノラマシートを確保でき(^^)b、さっそくちょこっと電車で移動してから加茂山下…じゃなくて最近改名した坂出山下に到着。ここはもう4度めで道もまったく間違えません(^^;;)
そう、ここは4度めというか、そもそもワタクシがはじめて食べた讃岐うどん。そのうどん店に見えないたたずまいも含め、原点のお店、原点の味なのです。
前回は閉店間際でさすがに麺もへたってましたが、今日はまだ昼前で十分おいしくもっちりといただきました。もはや体調はかなり復調したりして(^^)。

11:46 増井米穀店(香西駅から徒歩10分)かけ大270円


お次は高松の1駅手前、香西駅で途中下車してから初体験のお店。たたずまいは思いっきり米屋さんそのものですが、同じ形態の谷川米穀店がもはやうどん店にしか見えないのに対しこちらはお米屋さんの姿を残しています(笑)。そういえば川沿いにあるのも共通点ですね。
うどんは…これまたどこでも食べたことがない、麺全体のなめらかさにわずかな違和感があるんですが、やわらかくてでもコシもあり、「自宅で打ってみました」的な素朴さがあります。つゆもあまりこねくってない素朴な味。
本来なら、やっぱり米穀店が出してるんだからと、オプションのむすびやいなりも食べてみたかったところですが、朝の体調も考えてやむなく自粛しました。また来たときに食べてみたいです。

13:06 さか枝(栗林公園北口駅から徒歩12分)ひやぶっかけ大240円


高松から高徳線に入り、高架駅だけどその下の出入口が準魔境状態・しかし目の前は住宅街・でも少し歩くと香川県中心部な栗林公園北口駅で途中下車してさか枝へ。途中には「奇跡の玉子天」竹清もありますがあいにく水曜は定休日のため泣く泣く前をスルーして直行いたしました。
いやはや、もう会社のお昼休みは終わってる時間帯なのにもう激混み。行列に6分並び、席を待つのに2分、待ってる間に待ち切れず食べ始め、やがて空いた席に移動して計4分で完食です。
ひやで食べてみて改めて、ここの麺はねばりゴシが適度に強い!と感心しきり。お値段も安いですしこれは毎日でも食べたくなります。というか毎日食べられる高松市民がうらやますぃい限りですよ…涙

14:06 牟礼製麺(志度駅から徒歩1分)ざる大320円


最後は志度駅前にある「製麺所なのに一般店」な、さらに地元では「ここはラーメンがうまいからラーメンしか食べん」という常連さんもおられるという謎のお店、牟礼製麺で〆。
なんか麺の塩が多すぎてそれが抜けてない、ちょっとそれが違和感あったんですが、まぁこんなものでしょか。というか最後はかなり苦しかった(^^;;)

これで目標の5店を達成し、後は高徳線から徳島線、土讃線と戻って20時過ぎに多度津駅で「最長O形きっぷ」での移動は完了。後は1時間後の高知行き特急で終点まで行けばよく、寝過ごしの心配もないので、

という具合に駅のKioskでお酒を買いこんで待合室でガンガン呑みはじめました。
が、よくご覧いただけばわかるとおり、つまみを買っていない。笑
結局この日は、口にした食べ物はうどんだけ、という、かなりメタボな食生活になってしまいました(^^;;)
でもやっぱりうどんはおいしかった!!
(以下、第5弾に続く)

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