Nov 11, 2006

亜蘭知子リピートな今日このごろ

ポスト @ 20:00:19 | アイドル

何気でヤフオク見てて、亜蘭知子のアルバムが出品されているということで、急に脳内で亜蘭知子まつりがはじまってしまったため、今週、関連モノを買いあさってしまったのです。
亜蘭知子『Stay In My Eyes』('89年)
亜蘭知子『Sunny Side Memories』('90年)
このうち後者はこれまで持ってなくて、購入のきっかけとなりました。前者は昔持ってたのですが某デザイン会社に在籍してたとき置きっぱなしにしてオフィス引越しの際にロストしてた(T_T)ものです。

そして、同様にロストしてた、こやつらも購入ですよ!! 笑
KEY WEST CLUB『お誂え向きのDestiny』('91年)
KEY WEST CLUB『UNBELIEVABLE』('92年)

でもちろん、ビーイングマニア的には、この4枚のうちの上から3枚は、とても重要な意味を持っているのです。笑

ちなみにKEY WEST CLUBってのは、東恵子と中谷美紀のデュオ。そうですあの中谷美紀の「恥ずかしいお仕事暦」の部類に属するアイドルデュオですよ。笑

ラテンミュージックを打ち込みで、ビジュアルはゴリッパな(^^;;)アイドルデュオが唄う、という話でございましたが、当時ビーイングのビの字も知らなかったただのアイヲタの私でも、「ご近所にいるかわいこちゃんを他社推薦で選ぼう!」とかいう触れ込みの、「桜っ子クラブさくら組」(CDデビュー前のSMAPが司会)内コーナーではじまった「隣のマブ子ちゃん大賞」にこの2人が選ばれたとき、「…東はホリプロタレントスカウトキャラバンで『井森美幸賞』受賞、中谷はクリエートジャパンに在籍して目薬のCM出てたやん!」とツッコまざるを得なかったという、もうこれ以上はないというくらいのドインチキオーディションで出てきた2人組なんだ、というのはわかりました。笑

でも、正直当時のJ-POP(とはまだ言ってなかったかな)シーンに疎かった私にとって、その音はすごく斬新だったし、けっこう好き好んで聴いてたんですよね。

でその後どういうわけかビーイングマニアになった私、何気に中古レコード屋さんで手にした『Stay In My Eyes』で衝撃を受けるのです。

このアルバム、マイフェーバリット男性ヴォーカリストな栗林誠一郎先生のアルバム曲が2曲も入ってる、ってことを知って買ったのですが、…ん??なんかどっかで聞いたような曲名が混じってるよ??

果たしてそれは大当たり、KWCのファーストアルバムの曲2曲だったのでした。
そして聴いてみると、これがもう、CBSソニーリゾートサウンドそのもの! もうKWCのアレンジとはまったく違う、大人の小洒落たポップスだったのですよ(^O^)

あぁ、大人って汚いなぁビーイングすばらしすぎ! と、本当に感涙したのです、そのとき。

このファーストアルバムは全6曲ですが、その後、それ以外のうちの2曲も亜蘭知子のアルバム曲ぢゃん、ということがわかりました。そしてようやく今週、それに辿り着いたのでした。

単に私が年取っただけかもしれませんが(爆)、詞も亜蘭知子お得意の世界観で、teenな小娘が唄うようなのとも違うんですよね、これらの楽曲。
もう、今は亜蘭知子版マンセー、KWCダサダサ、と感じてしまうに至った私なのでありました。(^^;;)

しかし、音作りには「売る」という方向性において(笑)妥協を許さないビーイングが、こういう世界観の歌を、両方を聞き比べればわかる「ダサいアレンジ」でむりやりまとめあげたというのは、やっぱりオリジナルの楽曲が間に合わなかったってことなのでしょうかね? 笑

なお、残る2曲のうちの1曲はデビューシングル曲で、辻加護がカヴァーしたことでカラオケにも曲が入ってバンバンザイなタイトル曲ですよ。(^o^)

※オマケ:
これ、かなり昔の「いずみちゃんナイト」で、話題の途中で伏線張りながら解題しなかった、っていうネタなんですが…

1stと違ってオリジナル曲で固めた、KWCの2nd『UNBELIEVABLE』ですが、問題はその裏ジャケ。
↓の画像の左側がその裏ジャケなのですが…

これ、同時期にテイチクのビーイング系レーベルBi-tam-ing(といっても非ビーイングもいました。佐野量子とか。)から出た2枚のアルバムの裏ジャケなんですけど…(^^;;)
右側のは、これです。
W-NAO『W-NAO』('92年)
飯島直子と網浜直子で「W-NAO」。割と「飯島直子の恥ずかしいお仕事暦」に入れられてます(^^;;)。
このアルバムは全曲がB'zのカヴァー、飯島直子のアイドル的不安定な歌唱力を余裕タップリで受け止める網浜のヴォーカルとの掛け合いがかなり楽しいアルバムです。
当時はB'zヲタ女子からカミソリ入り手紙がたくさん届いたそうですよ(怖)。
ちなみにこの2人、亜蘭知子と同じ事務所だったので、当然にビーイング製作なのですね。

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